当たり前のことが当然ではないこと
子どもの頃、
いつも見えて、いつも聞こえて
いつも感じる感覚があった。
ある日、それは私だけで
周りの人は気付かないのだと
気が付いた時、とても恐怖でした。
わからない恐怖。
何で自分だけ人と違うのか?
怖くて誰にも言えなかったし
自分が違うということを
気付かれるのが怖くて
誰にも聞けなかった。
当時はインターネットなんて
便利はものはなく
インターネットが普及した今でも
私が調べたことに対する
私が欲しい答えが見つかりません。
自分が日々感じていたことや
日々感じていることをブログに書いて
発信していくことで
誰かの何かのお役に立てればと思い
これから書いていきたいと思います。
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