自分で自分を責めたり、傷つけてしまう時
昔のことを ふと思い出すことがある。
良い思い出も 悪い思い出も。
悪い思い出は、自分の中で
後悔だったり、反省だったりするけれど
何度も後悔することで
本当は自分で自分を責めたり
自分自身を傷つけてしまっている。
思い出せた時は、その後悔を
手放してよい時。
そこから解放されたいから
思い出す。
傷ついた自分に気付くことで
自分を癒すことができる。
良いことも 悪いことも
魂の成長のために気付きや
学びとして与えられたこと。
誰かを傷つけたり
苦しめるために起きたことではない。
傷ついて研磨して磨かれるため。
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