自分の姿をみるということ
子どもの頃、祖母が使っていた鏡台が
自分の部屋にありました。
和風、着物用で姿見と鏡台が一つに
なったもので、今でも実家の私の部屋に
変わらず置かれていますが、毎日この
鏡台で身だしなみを整えたり、服装を
考えたり、お化粧したりしました。
鏡に映し出される自分の表情や雰囲気が
日によって異なることに気付いてからは
毎日何でだろう~?と見ていましたが
今思えば憑依体質で憑依されていたり
何かしらの影響を受けていたのだと
思いますし、今でもこれはあるので
毎日鏡で自分のそういうスピリチュアルな
コンディションをチェックすることは
欠かせません。
一時期、自分の写真を撮ることが嫌いでしたが
今はよく自撮りします。
鏡で見ているより、写真で撮った方がより
わかりやすかったりして、比較してその時々の
自分のコンディションを確認できます。
数日、数週間、数か月、数年、
老いとは違う変化が比較するよよくわかります。
老けるどころか若返ることもあります。
時には、鏡に映る自分に
自分の名前を言い、私は〇〇です。
それ以外の方は離れていただくよう
お祓いすることもあります。
祓いたまえ清めたまえ~
お祓いや浄化の方法も色々あります。
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